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応急処置でのアイシング

応急処置でのアイシングは内出血や、腫れを最小限に抑え、痛みをやわらげ、傷害を悪化させないために用います。
応急処置のポイントはRICE処置と呼ばれています。
応急処置でのアイシング
RICE処置の手順
1.Rest(安静) 患部を動かさないようにし、運動を中止します。
2.Icing(冷却) 患部を冷やすことで熱を取りのぞき、毛細血管を収縮させ、内出血を抑えて、腫れを防止します。
3.Compression(圧迫) 患部を圧迫することで内出血による、腫れを抑えます。
4.Elevation(拳上) 患部を心臓より高く挙げ、血流量を制限します。

※RICE処置は4つ全て行わなければならないというわけではありません。
それぞれが意味を持ち、炎症を最小限に止めたり、代謝レベルをさげるなど、効果を期待して実地しています。従って、「どれか1つが欠けたらやらない」のではなく、「できるものをする」というのが大事なのです。
例えばバス等の移動時でアイシングサポーターをして座っていれば『安静・冷却・圧迫』はできるためこの3つだけでも効果的です。