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よくある質問

FAQ

購入またはお取り引きについて

  • ネット販売はしていないのですか?
  • ネット販売はしております。「商品情報」から弊社通販サイトにてお求めになられます。また「取扱い店舗」にてお近くの販売店さんをご紹介しておりますので、販売店にて直接ご購入いただくこともできます。
  • 商品を取り扱いたいのですが、どちらに頼んだらいいのでしょうか?
  • お問い合わせフォームから店舗名、住所、お名前、ご連絡先、担当者を明記のうえおご連絡ください。担当から折り返しご連絡いたします。

サポーターについて

  • 階段の昇り降りで、ときどきひざが痛いのですが、どのサポーターを着けたらよいでしょうか?
  • まず、ひざ痛の原因を専門医へご相談いただくことが賢明ですが、加齢などからくる脚力の衰えや体重オーバーによりひざに負担が掛かっている場合などは、ひざの関節や筋肉を効率的にサポートする『アスメディサポーター ちゃんとしめるシリーズ』をお薦めします。

  • サポーターは1日着用しても大丈夫ですか?
  • 圧迫を目的としたサポーターは長時間着用すると、うっ血など血行障害を起こす恐れがあるため1日中の着用はおさけください。着用は運動中や作業中が適しており終わったら外すようにしましょう。

    保温を目的にしたサポーターは圧迫が弱いため長時間の着用が可能です。(※就寝時はおさけください、また、肌の弱い方や重ね着などをする方は汗などでかぶれやかゆみを起す場合があります。すぐに使用を中止し専門医へご相談ください。)

  • 夏場、冷房で関節が痛むのですが、厚手のサポーターは着けたくありません。対策はありますか?
  • さわやかな着け心地と保温効果のある薄手のサポーターとして『アスメディサポーター ちょっとしめるシリーズ』をお薦めします。

  • 足首のサポーターは左右兼用ですか?
  • 現在当社で販売している足首のサポーターは全て左右兼用です。

  • アスメディサポーター『ちょっとしめるシリーズ』『ちゃんとしめるシリーズ』の上下がわかりません。
  • どちらのシリーズも「ふくらはぎ用」と「ひじ用」、「もも用」、「手首用」の裏面にラインが印されています。

    「ふくらはぎ用」はラインが前側(すね側)、上部にくるように着用してください。

    「ひじ用」はラインがひじの内側、上部にくるように着用してください。

    「もも用」はラインを圧迫かけたい側、上部にくるように着用してください。

    「手首用」はラインを親指の下側にして着用してください。

ボールについて

  • エクササイズボールは何kgまで耐えられますか?
  • ボールが止まった状態では約200kgまで耐えられます。ボールを動かしている状態で約110kgまで耐えられます。

  • エクササイズボールはどのようにして膨らませたらよいでしょうか?
  • エクササイズボールは専用の空気入れ(別売)または自転車用空気入れにて膨らませることができます。お手持ちの自転車用空気入れをご使用いただく際は本商品付属のアダプターを空気挿入口に接続し、膨らませることができます。

    ※風船のように口で膨らませることはできません。

  • 高齢者でもエクササイズボールを使用できますか?
  • 高齢者の方にもバランス感覚を養う転倒予防運動にエクササイズボールはお薦めです。ただ、ボールから転倒しケガなどをしないためにも、必ず付き添いの方と一緒にご使用ください。

  • エクササイズボールに規定の大きさになるまで空気を入れたら、すごくパンパンになりました。テレビや雑誌で見たときはかなりへこんでいたので気になります。
  • エクササイズボールは空気の量により、大きさが調節できるため、少し空気を抜いてご使用いただくと床との設置面が多く安心してご使用できますし、最大直径まで入れて床との設置面を少なくしても問題はありません。ご自分にあったご使用方法や、運動方法で、空気の量を調節してみてください。

  • エクササイズボールで規格の大きさまで空気を入れようとしたのですが、途中で空気が入らなく固くなりました。
  • 注入始めは素材が固く、規格サイズまで膨らまないことがあります。初めは無理に膨らまさず使用し(24時間程度置き)、素材がやわらかくなったころ再度空気を入れてみてください。

  • 「使用後は空気を抜いて保管する」と説明書に書いてありますが、また使用するときは空気を入れてから24時間程度待たなくてはいけないのですか?それとも規定の大きさを満たしていればすぐにでも使用してよいのですか?
  • エクササイズボールを一度規定の大きさまで空気を入れてご使用されているのであれば、再度空気を入れた後に 24時間待つ必要はございません。すぐにご使用になっていただて大丈夫です。

    マニュアルにある「ボールをふくらますときの注意」で、24時間ボールを置いておくと明記してあるのは、あくまで最初はボールの素材が硬く、それをなじませる必要があるためのものです。

セラバンドについて

  • 自分にあったセラバンドのレベルはどのように決めたら良いですか?
  • 選び方は2通りあります。一つ目は力の抵抗力を目安にお選びいたたく方法。もうひとつは目的からあなたに合ったレベルが選べるチャート表よりお選びいただけます。

  • セラバンドのレベルをあげる目安は何でしょうか?
  • 現在使用しているレベルのセラバンドをメニュー通りこなしていく段階で、自分自身が物足りなくなった場合、次は上のレベルを使ってみましょう。もしも次のレベルを使用してキツいと感じた場合は、元のレベルに戻します。基本的にはチャート表に準じたトレーニングをすることが望ましいといえます。

  • セラバンドは汗などで濡れても大丈夫ですか?
  • セラバンド(天然ゴム)は汗などの水分は大敵です。汗や水分がついたまま保管すると、劣化や破損の原因となります。また、使用中セラバンドを持つ手がすべり、ケガなどを起こす原因にもなりかねません。ご使用になる前に、必ず使用上の注意をよく読み理解したうえでお使いください。

  • セラバンドで鍛えられない部位はないのですか?
  • 急所以外は方法を考えればできると思いますが、トレーニング法は、専門のトレーナーにご相談ください。

  • セラバンドのアクセサリーを買ったのですが、バンド・チューブは別売りですか?
  • バンド、チューブは別売りです。セラ・ハンドル、セラ・アシスト、ドア・アンカーは、セラバンドのアクセサリー商品としてバンドやチューブどちらでもご利用いただけるよう単体で販売しております。

  • セラバンドブリスターパックを購入予定です。頻繁に使用するため、まとまった数をお得に購入できませんか?
  • セラバンド6ヤード(5.4m)または50ヤード(45m)はロールタイプですので、お好きな長さにカットして使用でき、またお買い得価格となっております。購入に際しましては販売店様までお問い合わせください。

  • セラバンド、セラチューブ、ループ、のどれを選んでいいかわかりません。
  • バンドタイプは握りやすく、帯状なのでトレーニング中も身体にくい込みにくくなっています。

    チューブタイプは耐久性に優れています。厚いラバーでハードトレーニング・ヘビーユースにもお薦めです。

    ループタイプは脚を通すだけでトレーニングができます。帯状なので使用中もズレにくくなっています。

テーピングについて

  • 肌が弱いのですがテーピングテープを使用できますか?
  • 「アンダーラップ」をご使用ください。